中部ダンロップ杯 第3戦

前日に先輩の結婚式があって3次会まで行ってたので当然の様に朝起きれません
という事でいつもは参戦してるわけでもないのに朝からコース図を貰って完熟歩行するという事は出来ませんでした
そして今回コース図を貰い損ねたので日記内での画像でのコースレイアウト説明もなしです
 
昼からの第2ヒートを観戦
今回のコースレイアウトはいつもの中部特有(?)のいやらしいコースレイアウトではなく基本的には走り易そうな印象でした
クセのありそうというかミスコースしそうだなって所はコース折り返し手前にあるオーバルの様にグルグルと回るセクション、エスカルゴ(の殻の様なレイアウト)と呼ばれてた気がします
設置してあるパイロンの色がそこまで明確に分かれてないので勘違いすると確かにミスコースの危険がありますね
迷子体質の自分は多分迷うと思います
 
今回撮影にビデオカメラを導入して初のジムカーナ撮影
デジカメで撮影してた時に比べるともの凄く撮影が楽になりました
デジカメみたいにピントがズレたりもしないので綺麗に撮れますしね
 
今日の個人的な収穫としてはC1クラスで走っていたセパハンのライダーの走りが観れた事ですかね
初めてジムカーナを観た時に『セパハンでも多分C1ぐらいまではいけるんじゃないかな?』って思ってたのが、練習会で自分で実際に走ってみて結構キツイなという考えに変わっていたのですが
今日C1を走るセパハンライダーを観て少し勇気付けられました
 
全然マークしてなかったので撮影が出来なかったのが残念ですね、途中からでも良いから少し撮っておけばよかった