質の違い

今日は仕事が休みだったので久し振りにネカフェ。
 
MHF
特別依頼!棘茶竜の狩猟
ガンランスのSR上げの為にたっぷりエスピナス亜種。
 
MHF内でガンランスへの風当たりは相変わらず強いようで、エスピナス亜種相手にはそれほど相性の悪い武器種ではないんですけどね。
今日のHitは『火力募集』って所に入ったら見事にパーティーから弾かれたっていう・・・
一応2戦はやったんですけど『1ラスタ(狩猟時間1分台という意味)出ないんで抜けてください』という様な事を。
構成的には全員火事場発動、大剣(クエスト主)・双剣(地ノ型乱舞)・弓(昇龍弓)・ガンランス(自分)、この時点で自分のガンランスはSR600に到達していたので武器はドドン・ゲイザー、ガンランスとしてならば申し分ないレベルだとは思う。
結果的には主に自重しない双剣にコケさせられて継続的に攻撃が出来なかったのが火力不足の原因だとは思うが。
エスト主の大剣はエスピナス亜種の怒り時に麻痺剣で1麻痺、そこからシビレ罠→シビレ罠→シビレ罠というちょっと斬新なスタイル。
片手剣の様に麻痺(拘束時間10秒+ダメージ1.1倍)→シビレ罠(拘束時間8秒)→麻痺→シビレ罠だったり、狩猟笛で攻撃強化入れといて麻痺→シビレ罠3連とかなら話はわかるが、大剣で麻痺→シビレ罠3連は他人の火力に頼り過ぎというか欲張り過ぎないか。
自分が抜けて他パーティーを探し中、大剣のクエスト主は何度も『火力@3募集』とかしてたので何度も解散を繰り返してんだろうなっていう。
 
その後結構時間掛かってようやく、『体力飯@3募集』という所に参加。
武器構成は太刀(クエスト主)・大剣・ランス・ガンランス(自分)、体力飯でこの構成はちょっと嫌な予感・・・
がしかし、予想を裏切る超優良パーティーで火事場も使わず2分台〜早い時で1分台という結果に。
この武器構成で火事場も使わずに1分台、先程のパーティーが如何にダメパーティーだったかって事ですね。
 
こういう極稀に偶然出来上がる多武器種の超優良パーティーでやれる時ってのは純粋に楽しいですね、パーティーに弾かれてげんなりしてた後だっただけに余計に楽しかったです。